心からの望み
心から望んでいた。彼は、わたしに寄り添ってくれた。だから、今度もきっと寄り添ってくれるだろうと。
「それで? 僕になにして欲しいわけ?」
その言葉を聞いた時、心がポッカリと抜けるような感触に蝕まれた。
「いつも思うんだよね。僕にはどうしようもないのに、なんでわざわざ話すの? 僕になにを求めてるの?」
——話を聞いてもらうだけでよかった。それだけでも救われたように感じる。そんな気持ちを彼が理解しているとは思えなかった。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/8/20 14:14
シャイニー
こんにちは。いろんなジャンルを書いていきたいと思います。