渇き
城を抜け出し 身を切る夜に 月に呪をかけ 恋を告げるの
辛酸を舐めて 希望は尽きて 凍る心に 花弁は落ちる
沈黙は張り 闇を彩り 時の流れを 知る者は無い
愛は危うく 甘く移ろい 体の渇きは 飽くことを知らず
自由にならぬ 煩わしき世に 欲した神は 殺戮を謳う
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2026/1/5 5:11
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
チド
はじめまして。よろしくお願いします。音楽、映画、文字が好きです。