壊れるまで、そばにいて 七話
僕らのクラスは放課後、優斗先生の件で事情聴取されることになり、教室で自分たちの順番がくるのを待っていた。
警察側の配慮で生徒2人ずつ事情聴取をするようだった。
事情聴取から帰ってきた生徒たちの表情はとても暗く、誰も事情聴取の様子を聞ける様子ではなかった。
僕は翔太と2人で事情聴取を受けることになり、空き教室まで2人並んで静かに歩いた。
空き教室に入ると、この前とは別の刑事が椅子に座っており、僕らに手招きをしてこう言った。
「次は、蒼くんと翔太くんね。こっちに座ってくれ。」
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/4 0:43
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
黒猫
人に合わせない、周りの目を気にしない、自分が書きたいものを書く。
気ままに投稿します。仲良くしてくださいm(_ _)m
表紙の画像はAIで作成したオリジナルです。