ブルースター
星が降り続けるあの日の夜、僕は君と出会ったんだ
綺麗な黒髪がとても似合う君に
僕はその時思ったんだ
あぁ…これは運命なんだと
僕はすぐに君に猛アピールした
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文字数: 783
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/7/16 0:37
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
アルリア
小説書くのはまだ慣れていない初心者です
基本的にファンタジー系、恋愛系を書こうと思います
ただ恋愛系はほとんど同性愛の話になると思うので苦手な方は気をつけてください
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最近ショートショート書くのにハマってます