不幸という希望
幸せな者が必ずしも幸せとは限らない。
何も欠けてない者が完璧とは限らない。
私は不幸になりたい。
何か欠けていて、誰よりも不幸でありたい。
そうすれば、どんな人よりも優しくされるべき人間になれる。
誰だって、「親を無くした。」という人間に憎悪を向けようなんてことはしない。
そういう人間には、優しさを与える。
「私が、一番不幸で、辛いから。」
不幸自慢しか、優しくされる手段がない。
私の唯一の希望は不幸になることだ。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/9/22 10:50
三三
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