自白

自白します。あれは一体いつの冬だったでしょうか。詳しいことはあまり覚えていませんが。私は重大な罪を犯しました。私は人を殺したのです。それも大勢。私は今朝ふと自分のしたことの重さに気づきこうして自首することを決めました。 はじめに殺したのはいつでしょうか。はっきりとは覚えていませんが、私は幼い頃から死体が好きでした。死体は嘘を吐かないし何よりも一緒にいて疲れないからです。彼らは絶対に裏切らないので、彼らなら真の意味での永遠の愛を誓うことができます。 さて話を戻してはじめに殺した人の話をしましょう。私がはじめに殺したのは母親です。私が母親を殺したのには理由があります。それは母を大層愛していたためです。いや愛していたと言うと語弊があるかもしれません。私は今でも彼女のことを愛していますし後に殺した兄も父も私は深く愛しています。次に殺したのは同級生の女の子です。彼女は非常に良い肉付きをしていました。私は彼女で童貞を捨てそれから長い間愛し合いました。彼女の肉はもう腐りついには消えてしまいましたが私は彼女のことを今でも愛しています。私がこのような話をすると大抵の人が顔を顰め怒りか気持ち悪がります。 私にはなぜ彼らが私をいや彼らには理解できない私たちを人間として扱わないのかが非常に気になるのです。彼らは意識的或いは無意識的に私たちを自分たちとは違うモノとして一線を引きます。彼らは自分達に関係のないことでも私たちのようなマイノリティには排除的姿勢をとります。私は彼らのような自称人間のような奴らが人間とは違うモノになる瞬間のことが愛しくてたまりません。私は人を殺す時 必ず質問をします。それは助けて欲しいかどうかです。この質問にはいと答えた人に次に身近な人を1人紹介するよう求めます。私はその要求で、自身に近い人ほど高ポイントを差し出すことを約束します。自身に一番近い家族は10ポイントです。 私は彼らに10ポイントで解放することを誓います。 これが私の犯罪のカラクリです。 つまり多くの場合が自身と交流のある他人10人を差し出すのです。私は10人を紹介してもらいその人を殺しました。次はその10人が10人を紹介と 殺しきれないほど多くの人が集まったのです。 そうして私が大学を卒業する頃には数えきれないほどの人数を殺しました。そうして殺すうちに私はただ殺すだけでは満足できないようになっていました。私は彼らを部屋に閉じ込め最大限の苦痛を与えてから殺すことに生きがいを見出しました。また女であるならば孕ませて子供を産ませるのです。その子供を目の前で殺すうちに大抵の女が自ら殺してくれと言うようになります。私は天邪鬼なので彼女たちにしっかりとご飯を出します。特に彼女らの子供を丸焼きにして彼女らに出した時の彼女たちの顔と言ったらすごく堪らなかったです。私はまた、死体を食べることが好きです。特に赤子の臍の緒は別品で豚や牛なんかとは比べ物にならないほど美味しいです。さて刑事さんこれくらいで話は済んだでしょうか。私の話からも分かる通りこの間の殺人事件を起こしたのは私で間違いがありません。なので彼女を、私の妻を解放してやってください。彼女は何も知らないんです。
てまきまき
はじめまして