題名のない小説2
僕は目覚めた、見たことのない天井、
始めてみる女、記憶に無い顔だ。
辺りを見渡したとこ病院だと考えた。
起き上がって見ると腕には点滴を刺され
身体中に包帯が巻かれていた。
動きにくい体だ…
ちぎってやろうか悩んだが辞めておいた。
それより、この女は誰なのが気になり
躊躇なく揺さぶり起こしてみたが起きなかった。
殴り殺してもいいだろうか
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/2/11 17:26
五十嵐 皐月
小説を読んでる時書いてる時が1番生きてる感覚がする。