題名のない小説2

題名のない小説2
僕は目覚めた、見たことのない天井、 始めてみる女、記憶に無い顔だ。 辺りを見渡したとこ病院だと考えた。 起き上がって見ると腕には点滴を刺され 身体中に包帯が巻かれていた。 動きにくい体だ… ちぎってやろうか悩んだが辞めておいた。 それより、この女は誰なのが気になり 躊躇なく揺さぶり起こしてみたが起きなかった。 殴り殺してもいいだろうか
五十嵐 皐月
五十嵐 皐月
小説を読んでる時書いてる時が1番生きてる感覚がする。