日記みたいなもの《7》

日記みたいなもの《7》
自分の空気の読めなさ具合に恥ずかしくなる、そんな日だった。 周りは大人だ、誰一人として否定せはずにこやかでさりげなく注意してくれる人もいた。 みんな同い年なのにこの差はなんだろう。 このまま社会に私は出て良いのだろうか。 考えるだけでどうせ行動には移さない。
Mgg
Mgg
多分生きづらい人