フレとあえ

フレが僕に触れてきた 僕はビックリしてしまった 「ちょっ、何をしてるんだフレ」 少しばかり大きい声で怒鳴ってしまった僕は、小鹿のように震えていた フレは不思議な顔をした まるでなぜ僕が驚いているのかが分からないように
まかやた
まかやた