魔王向けキャラだけど勇者な女 七話

魔王向けキャラだけど勇者な女 七話
七話 [状況整理] 謎の呻き声の後には、部屋に広がる静寂と、リタの粗い呼吸のみだった。 ブナフェル「たーだいまー。ん?おいどうした!そんな青ざめた顔して!…………泣いてるのか?」 リタは呻き声と共に感じた悲しさに涙していることにはじめて気づいた。 リタが感じたのは、悶え、苦しみ、自由を奪われた辛さをのせた悲痛なる呻き声。しかし声自体はかすれてはいるものの、悪い存在の気配はなかった。この正体について考えるべきだったが、呼吸が落ち着かず、冷静に考えられない。 何かを伝えようとしている。それはわかるのだが、とても冷静に言葉を聞き取れる状況ではなかった。こんな状態では対話もままならない。ブナフェルに少し眠ると伝えた。
Cana
Cana
どうも初めまして。Cana(カーナ)と申します。投稿メインにできたらなと思いますがおそらく下手な作品になるでしょう(小説書くの初めてです)。名前がややこしいですが男性です。年齢は15です。投稿不定期。僕はゲームをテーマにした作品を作ろうと思っています。ただ、まだ高校生なので、あまり文章力がありません。試行錯誤をしながらの作成となりますのでご了承を。ある理由で、作品をよく思っていただくことよりも、作品を知っていただくことを優先したものになるかもしれません。どれくらい書けるかわかりませんがよろしくお願いします。