ライゾの導き手その2
「たのめるかいミア?」
「わかったわ 」
ミアはテルから短剣を受け取ると長い髪を蔦で結い上げた
守る……そう決める
だけど もう1つ大切な事があったような気がする
何であったのか?
ミアには分からない
おもいだせない
では行こう
テルはミアを先導して歩き始める
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文字数: 756
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/10/1 15:27
最終編集日時: 2025/10/1 17:57
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに