豹変
「ねぇ、私のこと覚えてる?」
そう聞いたのは二年前に引っ越してしまった真凛だった。
「覚えてるよ」
「よかったー」
久々の会話に、わたしは胸が弾む。こうして会えたのは、ちょうど同じイベントに参加したからだった。
「私ね、ずっと佳代ちゃんと会いたかったんだー」
真凛は、にこやかに笑顔を見せる。
「わたしもずっと真凛のことを考えてたよ」
「ほんと? 嬉しい!」
その言葉一つ一つが、新鮮に感じた。久しぶりの雰囲気に、まるで過去に戻ったかのように感じた。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/8/8 13:30
シャイニー
こんにちは。いろんなジャンルを書いていきたいと思います。