金魚みたいなきみ
夏の暑い風を頬に
浴びながら、親友の俊介と
夏休みの宿題をしている。
「ん〜;ここさっ、さっきから考えるところ何だけどさっ…中々解けなくてさっ…」
耳に鉛筆をかけながら
頬杖をつく俺は、親友の俊介に
問いかける。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/7/27 15:10
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
𝕄𝕒𝕔𝕠
拙い短編恋愛小説を書いています🍀*゜主に少々大人向けの短編恋愛小説を書いてます📖´-