金魚みたいなきみ

金魚みたいなきみ
夏の暑い風を頬に 浴びながら、親友の俊介と 夏休みの宿題をしている。 「ん〜;ここさっ、さっきから考えるところ何だけどさっ…中々解けなくてさっ…」 耳に鉛筆をかけながら 頬杖をつく俺は、親友の俊介に 問いかける。
𝕄𝕒𝕔𝕠
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拙い短編恋愛小説を書いています🍀*゜主に少々大人向けの短編恋愛小説を書いてます📖´-