再び繋がる手
第十八章 約束の春
風に乗って、花びらが舞っていた。
校庭の桜並木の下で、紬は制服のリボンを直しながら空を見上げた。
紬
(もう、卒業か……)
長かったようで、あっという間だった三年間。
笑った日も、泣いた日も――すべてがこの校舎の中に詰まっている。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/2 9:16
やみ
はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします