140文字小説+α その131 「愛猫の贈り物」
部屋の中で何か動く気配を感じて、目が覚めた。
薄暗い部屋の中で、愛猫が何かをくわえてこちらを見ている。
なんだ?
なんかカサカサ動いてる?
ああ、ゴキブリか。
……ん?
「のわぁあああああああああ!?」
朝4時なのに一気に目が覚めたわ!
「はぁはぁ……」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/9/28 4:21
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。
あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。
カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。