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淵の後
くらいくらい夜の道 相対するはもう一人の自分 どこまでできるか どこまでやれるか どこまでなら死なないか 思考は暗く沈んでいき やがて死の淵へと舞い降りる まぶしいまぶしい昼の道 相対するはまだ見ぬ他人
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文字数: 379
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/8/6 11:00
最終編集日時: 2024/8/7 14:07
Zeruel
趣味の範囲で書きます。 また、才能があるわけではないので、馬鹿にされると言い返せなくて泣きます。 不定期投稿