淵の後

淵の後
くらいくらい夜の道 相対するはもう一人の自分 どこまでできるか どこまでやれるか どこまでなら死なないか 思考は暗く沈んでいき やがて死の淵へと舞い降りる まぶしいまぶしい昼の道 相対するはまだ見ぬ他人
Zeruel
Zeruel
趣味の範囲で書きます。 また、才能があるわけではないので、馬鹿にされると言い返せなくて泣きます。 不定期投稿