君恋-キミコイ-
第五話 「お手紙」
あの日、突然的に彼から
包み込まれた手のぬくもりは
今でも忘れられなかった
お昼の時間ー…
私は、凛花ちゃんと一緒に
お昼ごはんを食べようと机をつけながらお弁当を広げて
1
閲覧数: 26
文字数: 997
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/6/21 4:26
最終編集日時: 2025/6/21 4:43
詩月 零
初めまして、詩月 零(しづき れい)と言います。色んな方々の小説を拝見しながら小説の勉強中…
未熟者の小説ではありますが、温かい目で見て下さって頂けたら嬉しいです。