君がいるから

君がいるから
ゆうた 「はぁ…ダル」 教師はなんでこんな退屈なことばっか… キーン コーン カーン コーン きょうし「はいっ、じゃあ今日はここまで、復習しておくように」 やっと終わった。俺は佐伯悠太。高校に入ったばっかりなのだが早速困ってる。俺は孤独。いわゆる陰キャになってしまったのだ。中学まではクラスの中心でふざけていたが同じ高校に進む奴はいなく、違う中学の奴が大勢いた。しかもある中学からの奴らが9割。だからもうグループが出来ているということ。まぁ休み時間に1人なのも楽しいから良いのだけど… ピロンッ ん?なんの通知だ?俺は携帯を見てすぐに画面を押した。最近、小説投稿サイトの小説をら読むことにハマっている。普通の人が書いているがなかなかのクオリティだ。 ​───────​───────​───────​── 私は泣きながら言った。「あなたのことが好きだった!」 ​───────​───────​─────────
れな
れな
下手ですが小説投稿します、読んでくれたら嬉しいです!よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ