勇者ナルシスと愉快な仲間たち 二話

勇者ナルシスと愉快な仲間たち 二話
〜 スライム×めぐみ 〜 (……どうしてだろう……誰も見送りにすら来てくれなかったなぁ〜) 街から2キロほど道沿いを歩いているナルシス (こんな時は……) ナルシスは懐から手鏡を取りだし自分の顔を写した
小力が如く
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃