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私の宝物
私は小さい頃から、ずっと絶望していた。 生きる意味さえ、分からなかった。 生と死のあいだで揺れて、 泣きたいほど苦しくて、悲しくて、仕方なかった。 壊れても、限界でも、 優しい言葉で包み込めたら、 きっと苦しみも超えていける。 限界のその先を、私は諦めたくない。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/25 13:50
キハミ(旧→キトリ)