甘いキミに恋をする15話~駿斗side~

甘いキミに恋をする15話~駿斗side~
あいつに好きって言ってしまた、しかもあいつの唇に…変に思われてないよな 西宮さんが下から顔を覗き込みどうしたの?と聞いてくる。 「この間の返事だけどさ、ごめん、他に好きになった人がいる」 西宮さんは俺から目を逸らし自分の足元を見て そうなんだ、私振られたんだと呟いた 好きな人ってどんな人?と聞かれ俺は犬みたいなやつと答えた 俺と西宮さんは仕事に入り、仕事中は互いに黙々と手を動かした。振った相手と振られた相手という気まずい関係になってしまい西宮さんを振ったことを少し後悔する。だけど俺はあいつが好きだ だから西宮さんと気まずくなっても、ちゃんと気持ち伝えないとだよな
秋沼 文香
秋沼 文香
本はミステリーものが好き よろしくお願いします。