三人目の女
三人目の女は淫乱だった。宵頃からウォッカを飲んで友人を含めた七人で遊んでいたとき、彼女は酔ったふりをして俺の肩に胸を押し付けてきた。そして腰を振りながら、«Мне так хочется спать… проводи меня до кровати.»と強請るので仕方なく抱き抱えて連れて行った。二階の部屋の薄汚いベッドに彼女を寝かせてやると、彼女は左手で俺の腰を囲って胸倉を掴んだ。そして寄せると、桜桃のように色づいた唇で触れてきて、誘うように舌を出す。俺も答えるように舐め廻してやった。軈てペニスが熱を帯びて、芯から硬くなるのを感じた。俺は今、此の淫らな女に欲情している。早く此の苦悩から解放されたいと心の底から願っている! 彼女は暑そうにして服を脱ぎ捨てた。ブラジャーという殻を破って出される。揺れる乳房は実りたての果実のような濃淡で、艶やかだった。それが脂肪と思えないほどに柔らかく、水風船のような躍動感を持つことは言うまでもない。乳房の先端も硬く存在を主張していて、それは渋い薄紅色になっている。胸から下へは臍にかけて線があって、尻の形を強調するような輪郭が描かれていた。その造形こそが女性の美を体現しているのだと思った。
俺は彼女のヴァギナにペニスの頭を当てた。挨拶するように押して、スルリと入れたのだ。彼女は優しく受け入れるどころか、貪るようにしてまるで単体の軟体生物のように密着して離してくれなかった。滑りのある内側が腰の動きと共にグネグネと畝って擦ってくる。此方が腰を振らずとも、子宮ごと俺の精子を呑み込んでくれるんじゃないかと錯覚するほどに、彼女は積極的だった。それでも腰を振って、此の女を孕ませてやろうと奥に押し付ける。そして子宮を突き破るような勢いで打ち、起爆させた。彼女は気持ちよさそうに甲高い声を上げて痙攣しながら果ててしまう。俺も幸福感に満たされたまま、白濁の命をそこに撒いた。それから、夜が明けるまで彼女を満たした。彼女も俺も互いに夢中になってしまって、まるで獣のように求めた。
その日以来、彼女とは会っていない。だが、数日前に彼女から「子を授かった」と手紙が来た。
然し、残念なことに俺はその女を知らない。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/6/18 14:42
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
愛染明王
最近、知識的な要求を満たされたり分かり合えたら喜びが最高値を超えて性欲に直結するのだと気づいた。創作もその一種だと判断した。ゆえに俺が変態化すると創作も細かくなるのでは?という仮説が立てられる。皿うどんが毎日食べたいからいつでもどこでも吸入できる皿うどん作ってほしい