Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
窓ー清き色ー
黒き窓に映ろうは 映えることなき黒き空 見える全てを黒が呑み 我が身一つが遺される 赤き窓に映ろうは 真紅に染まりし我が身のみ 手に取るもの全てが鈍く輝き やがて真紅への道開かれる
続きを読む
0
0
閲覧数: 29
文字数: 318
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/8/7 14:23
Zeruel
趣味の範囲で書きます。 また、才能があるわけではないので、馬鹿にされると言い返せなくて泣きます。 不定期投稿