愛
嫌いだ。どうしようもなく自分が嫌いだ。 人生から逃げ出したいがために人を犠牲にして、我儘を言い、仕事もせず、怠惰に走った。 仕事を探そうとしたこともあった。しかし、人が怖かった。うつ病になりかけていた。 そんな中唯一あなただけが私を許し、時間をくれた。 でもそんなあなたも、私に嘘をつく。
勘違い
勘違い
重めの作品多めです。 好き嫌いは分かれるそんな作品を書いています。 文才は全くありませんが、色々書いてみたいのでリクエストも待っています。 よろしくお願いします。