雷と光の絆〜兄妹をつなぐ勇気〜

しはらくして、炭治郎が心配そうに澪を見た。 炭治郎 「……澪ちゃん、この前、体調が悪かったけど……大丈夫?顔色は、ちょっと……」 澪は一瞬、息を呑んだ。 視線を落とし、指先をそっと膝の上で組む。 澪 「……はい。今は……もう大丈夫です」
やみ
やみ
はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします