動
部活をサボる、小さな罪を犯した。 蝉の声が聞こえた。 遠く、体育館から運動部の声。 じっとりと汗の滲んだTシャツ、よれた短パン。 涼しい風が、暑い夏を通り抜ける音がしただけ。 どうしようもなく生きづらかった。 いつの間にか、日も隠れていた。 子供で永遠に立ち止まっていたかった。 早く大人に熟れきってしまいたかった。
夏色さいだー
夏色さいだー
夏依存症。 オタクやめよ、って思った矢先、足立レイ推しになった。 2024 10.14start