動
部活をサボる、小さな罪を犯した。
蝉の声が聞こえた。
遠く、体育館から運動部の声。
じっとりと汗の滲んだTシャツ、よれた短パン。
涼しい風が、暑い夏を通り抜ける音がしただけ。
どうしようもなく生きづらかった。
いつの間にか、日も隠れていた。
子供で永遠に立ち止まっていたかった。
早く大人に熟れきってしまいたかった。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/1/20 11:10
最終編集日時: 2025/1/20 11:11
夏色さいだー
夏依存症。
オタクやめよ、って思った矢先、足立レイ推しになった。
2024 10.14start