世界アゲインスト。
スカートとリボンの押し付けが嫌い。
リスカとの共存ができないの、嫌い。
恋愛価値観を否定されんの、嫌い。
青空の終わりも夜空の始まりも信じていないから。
だから、綺麗なチョコでできた世界に、反抗してみたの。
「リスカのあとを優しくなでた」
「夏の終わりのラムネに泣いてた」
「何度もアナタにサヨナラを考えた」
そーいうの、私は大嫌いだった。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/10/28 13:35
夏色さいだー
語彙力最低限。
夏依存症。
2023 8.16start