生きる事を諦めた話
昔から散々、周囲の人から『死ね』と言われ続けられて自殺しようとして何回殺っても死ねなくて傷だけが残った。だけど、『痛い』って思った事は一瞬だったか最初だけだったかな?それで、慣れてくると『どうって事ない』ってか『対した事ない』って思うだけで後は何とも思わないんだ。んでそれがエスカレートしていくと快楽に変わっていくか日常茶飯事化していくんだよ。
因みに殺っていた時間帯は深夜帯か一人でいる時がほとんどでした。しかも遺書なんて書かずに実行しては未遂で終わりました。そんな日々を過ごしては確実に死ぬ方法を調べたり本で読んだりしては実行していたけど、それでも未遂で終わった。
そんな日々の中でー冊の本と出会った。その本の内容は自殺に関することが書いてあって読んだ後は少しだけ生きてみようかなって思えたんだ。でもやっぱり死にたいっていう思いの方が強いから死に対する執着心が強いのかも。
現在(いま)は『死にたいって思っている』だけで実行してないよ。まぁ、死にたがりとかそんなに死にたいのかと思われるかもしれないけど、『死んだら何か変わる』と思っていたんだ。
実際のところは何も変わらないんだけどさ、それでもそう願わずにはいられなかったんだよ。それかもういっそのこと、跳び降りようか?それともナイフを押し付けようか?
まぁ、どっちにしろ、戻らないんだこのヒビもーー。って言う経緯で生きることを諦めた元自殺志願者ですが、今日(2023/12/12)みたいに風が強い日は高層ビルの屋上とかから跳び降りるには最高の条件だったりするんだよね!とか死んだら誰も本気で悲しむ人なんていないでしょ?とか出勤中に考えていました。まぁ、そんな度胸もないし、実践する気もないけど、考えるくらいなら誰も止める気無いからこうすることしか方法がないんだよ。もし、別の方法で生きる術があるなら教えて欲しいくらいだよ!
ていうか、とうの昔に生きることを諦めたし、不謹慎な話だけど、死体を見ても美しいとか羨ましいとか思ったよ!だって、『死んだのが自分だったらよかったのに!』とか『自殺、代わってほしかったな!』とか思ったくらいだもん。これだけの思いがあっても自殺を止められる自信ある?はっきり言ってどっちでもいいけどさ、勝手に期待しておいて絶望されるのとか嫌だから愛されないくらいがちょうどよかったりとかするんだよね。話が逸れるけど、いつもなら1000文字いかないのに超えたっていう達成感は無いかな?あー、でも、いい話でもないから何とも言えんわな。
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※上記の何があったか書くので苦手だと思ったら閉じてね!ここから先は自己責任です!※
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/12/12 17:16
最終編集日時: 2023/12/15 18:10
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
なくてもよかろう