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自分の愛を沈めて
この日がなければ私は自分の恋を自覚することは無かっただろう 「そういえば真紀って流星のこと好きなの?」 この子は親友の海美で流星というのは部活の友達だ 「いきなりどうした?てか、なんで?」 「なんか結構喋ってるの見るから」
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文字数: 364
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/5/20 12:04
薫
関連性のない話を1話ずつあげてます