漁火
夜、海の上に現れるそれは“火”だ。
ヒタリと肌の湿る日、広がる闇の中ぼんやりと浮かぶ“火”
蛍の光のように優しく儚げに灯るそれは、
漆黒の世界に橙の波を映し、
魚の影を濃く魅せる。
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文字数: 422
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/6/27 9:54
セーイ6
SF・ホラーなどの短編小説を書いています。
どこか不思議で惹き込まれるような雰囲気、音や匂いを感じるような文体を目指しています。
何かひとつでも作品を読んでいただけたら嬉しいです。
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今は不定期の投稿。