壊れるまで、そばにいて 九話
僕は、翔太をそのままにしておきたくなくて自分の家で話を聞くことにした。
僕の家に入るなり、翔太は僕に抱きつき、ぽつりぽつりと呟いた。
「僕、蒼にだけは嫌われたくない。…お願いだから、そばにいて。」
そんな翔太の言葉に僕は微笑んだ。
「…馬鹿なこと言わないでよ。僕はもとから翔太のそばを離れるつもりなんてないよ。」
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文字数: 1370
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/11 15:43
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
黒猫
人に合わせない、周りの目を気にしない、自分が書きたいものを書く。
気ままに投稿します。仲良くしてくださいm(_ _)m
表紙の画像はAIで作成したオリジナルです。