三話「形勢逆転」
「ぐぅ…うぐぐ…こんな力を…隠し持ってやがったなんて…!」
「青炎は私の意志に呼応して無限に形状を変化させます」
「ど、どうなってる…!?中級の強さじゃねぇ…!!」
「こうならない為に…昨日…ぼ、僕の異能力で計測した筈だ…!一体何が…!!」
「いぬっち、寝てたんじゃないですか?」
0
閲覧数: 76
文字数: 1027
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/7/24 15:20
最終編集日時: 2025/8/1 12:24
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
拓未