14話

14話 「お前なにそれ、変な言葉」  りゅうちゃんが僕の隣でお腹を抱えて笑っている。 「だって……」
しん
しん
アラフィフおばばですが、頭の中は小学2年生。好きな小説ジャンルはファンタジー。魔法とか大好きです。 pixivはhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18759061