親愛なるあなたへ 2025.7.16
あなたは誰の前で泣いたんだろう
あなたはいつも僕の憧れだった
あなたはいつも僕を守ってくれた
僕の代わりに苦しんで
僕の代わりに我慢した
僕はあなたの心の支えになれたんだろうか
こうして自分を疑うことでしかあなたに寄り添うことはできないんだ
なぜなら僕はあなたのことが解らないから
分かったような顔であなたの話を聞き
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文字数: 445
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/7/16 14:58
最終編集日時: 2025/7/16 23:18
ねも