小説えくせとら。

「望遠鏡を見よーとしてー。望遠鏡ーを覗き込んだー。望遠鏡は宇宙を歩いて僕らの目で見えないとこまでふっとんでー。吹っ飛んだー。」 「何歌ってるの?」 「望遠鏡の歌!」 「へー。」 「なんだその歌詞は。」 「なんの曲だっけ?」 「知らん。」 「じゃあこれ俺の新作だから。」 「著作権の持ち主に怒られるぞ。」 時は夜。令和。なんの変哲もない午後。語ることもない夕暮れ。居心地のいい家。
ぽんとりんご
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投稿も内容も不定期です