君と

君と
僕が今日気づいたのは、君は何をしても起きないということだ。 なぜ起きないかと言うと、それはわからない。 わかっているような気がするのに、考えれば考えるほど、頭が痛くなる。 僕は君を揺さぶったりしてみたが、君のサラサラな髪がふわりと揺れるだけだった。 そこで僕は思ってしまった。 君と、今なら好きなだけ、触れ合えるんじゃないのか? やめろ、やめろ、と打ち消した。
憂桜
憂桜
主に恋愛ものとか、綺麗なお話が書きたいです。よろしくお願いします。