小さな共感
ガタン、ガタン、電車に揺られ、窓に広がる景色を眺めた。
二人席の座席に、ポスンと音が聞こえた。
いつも登校時に会う女子高生だ。
「今日は、何もしたくないんだ」
その子はそう言って、リュックからスマホを出した。
「貴方は?」
ぽつりと聞こえた声。
山を超えると海が綺麗に輝いていた。
「会社に行かないで、ただ景色を眺めてたい」
静かな空間。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/6/13 11:03
お漬け
学生:主に日常の一コマを描いてます