とある異世界のハナシ(II-I)

とある異世界のハナシ(II-I)
〜前回〜 「…わかった、俺がコイツらを責任もって騎士の所まで連れて行く。だから殺すな、これでいいか?」 男がそういうとルナンは真顔で強盗の男達を見下しながら、 「しょうがないですね、まぁいいですよ」してあるんで見といてください」 (見とくも何も、気絶してるんだがな…) 〜今回〜 ルナンは薬草などを少しずつ調合していく。 「…えぇと…お客様、今日は何故にここまで?旅の途中か何かですか?」 ルナンは沈黙の時間を気まずく感じ、男に話しかける。
スズラン
スズラン
狐が好きで深夜テンション(?)と勢いで「狐の窓」を書き始めました。生の狐、見てみたいなー。あと結構不定期更新。長期休みは結構投稿してると思います。多分おそらくきっと。んで基本夜更新。 猫とウサギを飼っております。とても可愛いです。嘘です。ベタもいます。可愛いです。 基本自分のとこのコメントではご自由にしてくれて結構ですけど度がすぎた発言は遠慮願いたい。