桃色護り神8~終の刻

桃色護り神8~終の刻
階段で5階まで行く。 小さなマンションで各フロアに3室までだった。 ロイさんが502号室のインターホンを鳴らす。 反応はない。 まぁ、当たり前だよね。 時刻は深夜4時。 大抵の人間は寝ている。 「…寅の刻」
ハリスのデスク
ハリスのデスク
気分転換に書き始めた小説です。 国語と現文3だった人間の、完全自己満足作品です。 読みづらい、まとまっていない、オチ弱い。 色々なご不満が出てくるかと思いますが、良かったら…覚悟してご覧ください…!! 一応タイトルが違う物も、お話がリンクするようになっています。 時系列が古いものから載せていくので、楽しんでいただけたらと思います。 22/12~pixivに載せている内容をこちらにまとめました! 都市伝説/ホラー/実体験/R18/グロ表現/ちょこっと恋愛 定期的に読み返して気になる部分を修正していく予定です。