桃色護り神8~終の刻
階段で5階まで行く。
小さなマンションで各フロアに3室までだった。
ロイさんが502号室のインターホンを鳴らす。
反応はない。
まぁ、当たり前だよね。
時刻は深夜4時。
大抵の人間は寝ている。
「…寅の刻」
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文字数: 14644
カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2022/12/16 8:00
最終編集日時: 2022/12/16 17:24
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ハリスのデスク
気分転換に書き始めた小説です。
国語と現文3だった人間の、完全自己満足作品です。
読みづらい、まとまっていない、オチ弱い。
色々なご不満が出てくるかと思いますが、良かったら…覚悟してご覧ください…!!
一応タイトルが違う物も、お話がリンクするようになっています。
時系列が古いものから載せていくので、楽しんでいただけたらと思います。
22/12~pixivに載せている内容をこちらにまとめました!
都市伝説/ホラー/実体験/R18/グロ表現/ちょこっと恋愛
定期的に読み返して気になる部分を修正していく予定です。