【東リべ夢】いつか、愛されるように。5
今日から鶴ちゃんと一緒の中学校に通う日になった。イザナは行く前までも凄く心配してきてたけど『鶴ちゃんと一緒のクラスなるようにしてくれたんだから大丈夫』と強く言って鶴ちゃんと中学校に歩いて向かう。
何故か歩いてる時に目線が痛かったけど、何か変な所あるのかな?
ちゃんと制服を着て、その上から黒のパーカーカーディガンを羽織っている。靴下は黒タイツに黒のルーズソックス、靴はいつもの厚底パンプスを履いているけど。鶴ちゃんからは大丈夫と確認済みなので何を見られているのかわかんなくて鶴ちゃんの服を掴んで『見られてて怖い』と言うと出かける前から首にかけとくように言われていたヘッドフォンを耳に着けるように言われたのでそうする。
「これなら何を言われても見られても気にならないだろ?手を引いててやるから下を見ててもいいぞ?」
『わかった…』
鶴ちゃんに頼りながら学校に着き、職員室に向かった。すると、先生から「ああ、貴女が黒川くんの妹さんね。鶴蝶くんと一緒に教室まで行きましょうか」と言われたので、その通りにする事になった。
職員室に行き、たまたま話しかけた先生が鶴ちゃんの担任でイザナの担任もしていた先生らしく、僕の髪色や服装、ヘッドフォンも相談により了承してくれた人らしい。
優しそうではあるけれど、僕は何せ人と関わるのが苦手なのでそこまで話す事もせず教室に着いた。
鶴ちゃんと先生が先に入り、呼んだら来て欲しいと言われたのでそのまま待っていると「入って来て」と言われたので教室に入る。
「今日からここに通う事になった黒川蒼空さんよ。黒川さんは少し人と話したりするのが苦手らしいから鶴蝶くんと一緒に行動する事が殆どです。なので話しかける時は優しく話しかけてあげてくださいね。…じゃあ、黒川さん、挨拶できるかな?」
0
閲覧数: 17
文字数: 2303
カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/6/9 17:34
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
☪︎TSUKI☆
夢小説やオリジナル出します。
基本マイペースで更新や、作品を出したりしますのでそこは知っといてくれると嬉しいです。
出来るだけ面白く作りたいので、アイデアなどあれば教えてくれると嬉しいです。