泣く恋は、今日で終わり。

〜あなたが選び直したその瞬間から、あなたは幸せになれる〜 プロローグ 恋愛とは、本来はとても幸せなものだと思う。 誰かを好きになって、誰かに大切にされて、その時間の中で、自分のことも少しずつ好きになっていく。 本当は、笑顔が増えるもの。 本当は、安心できるもの。 本当は、ふとした瞬間に「幸せすぎる」と涙が出るようなもの。 けれど、どうして恋人なのに毎日不安で、スマホの通知に怯えて、会えない時間は疑いばかりで、泣く回数のほうが多くなる、そんな人が居るのだろう。
うかこ
痛みを抱える人へ言葉を綴っています。 ひとりで泣いている夜に、届きますように。