弁護士と探偵とこれから 完
この証拠に対して、何も反論を用意していないぞ!!
俺は半ば怒りにも似た焦りがあった。
日吉にもその感情が伝わったのか、焦りの表情が浮かんでいる。
「では、どうしますか?弁護人。
これに対する反論は、あるんですか?」
高田検事は挑発するかのようにそう言う。
0
閲覧数: 25
文字数: 5360
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/9/9 12:46
最終編集日時: 2025/9/10 23:08
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく