恋文

この手紙が君に届きませんように。 君にこんな気持ちが届かないように願いながら綴るね。 君には君の人生があって、それを私がもらう、なんて大層なことは言えないからとりあえず私の気持ちを書こうかな、と。 どうしようもなく好きなんだよなぁ、恋愛ソングの"君"が全部君になってしまうくらい普通に恋をしてる。 君の声も、言葉も、価値観も、感性もなんかもう全部好きなの。 私なんかじゃ釣り合わないなーと思ってるから一歩引いちゃうし、君にはきっともっとお似合いな人がいるんだろうなーなんて我に返る。
れ
れ
散文詩的な