夜行列車のうた

夜行列車のうた
0時過ぎの夜行列車 雨が窓をノックする 南の風がごうごうと 車輪をせき立てる どこへ向かっているのか 旅にでも出るつもりか 夜空の燦々と輝く星たちが 僕に問いかける
アベノケイスケ
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)