ホワイトチョコ

ホワイトチョコ
君に惹かれたのは、一年前のバレンタイン。 高校で初めて知り合った、笑顔が素敵な君。 桜の降る頃、窓の外を共に眺めて笑ったあの日。 君との思い出が鮮明に脳裏に蘇る。 まるでスクリーンに映された、アルバムのように。 「はい、バレンタイン!」 そう言って僕にチョコを手渡してきた。僕はそれをどうやって断ろうか考えていた。僕は甘いものが苦手だった。チョコなんて一度口にした時から手に取ったことがない。僕が断りの言葉を考えているにも関わらず、君ははい、と僕の手に持たせた。 「え、ちょっと、」 僕が言い終えるより先に、君は僕から離れていて、ふわりと髪をなびかせながら僕の方を振り向くと、ニコりと頬を緩ませた。
い⃟ち⃟ご⃟ラ⃟テ⃟
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どうも、!高校生やってます 少しでも面白いと思ってもらえるように、頑張って小説を創作してます、! 是非読んでくれると、嬉しいです! ※フォロバ期待できないと思います  フォローする際は私がお願いする場合あり 《完結》 「僕が描く一生の物語」 「正義の変貌の先、辿り着いた真実の絆」 「画面越しの君」 「期限付きの恋を君と」 2023 3/18 start