推しは先生

推しは先生
一目見た瞬間、「この人を近くで見ていたい」と思った 先生と出会ったのは、入学式当日 自分の教室に行く時、自分のクラスが分からなくなった。その時に話しかけてくれた先生が私の推し。 優しい声で、「どこか分からくなっちゃった?」と聞いてくれた。私は返事もできずコクッと静かに頷いた。
瑠璃姫
瑠璃姫