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推しは先生
一目見た瞬間、「この人を近くで見ていたい」と思った 先生と出会ったのは、入学式当日 自分の教室に行く時、自分のクラスが分からなくなった。その時に話しかけてくれた先生が私の推し。 優しい声で、「どこか分からくなっちゃった?」と聞いてくれた。私は返事もできずコクッと静かに頷いた。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/5/22 15:03
瑠璃姫