第2話 桜の友達
次の日、私はどうしても昨日やった事がきになり、桜の木のところにいった
「なんであんなメルヘンなこと書いたんだ私よ、、、見つかったりしたらはずいじゃん」
脳内では昨日の深夜テンションで書いたことの内容でいっぱいだ。
「おーい、きみのねがい僕が叶えてあげたよ」
ん?
目の前には桜色の髪をした超絶イケメンくん。思考がおいつかない。いやいやそんなことより、
「だ、だれですか、、、??」
イケメンくんはキョトンとした顔をして
「え?桜のお友達」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/4/5 0:24
最終編集日時: 2023/4/5 7:01
いちの
中二です₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎