第2話 桜の友達

第2話   桜の友達
次の日、私はどうしても昨日やった事がきになり、桜の木のところにいった 「なんであんなメルヘンなこと書いたんだ私よ、、、見つかったりしたらはずいじゃん」 脳内では昨日の深夜テンションで書いたことの内容でいっぱいだ。 「おーい、きみのねがい僕が叶えてあげたよ」 ん? 目の前には桜色の髪をした超絶イケメンくん。思考がおいつかない。いやいやそんなことより、 「だ、だれですか、、、??」 イケメンくんはキョトンとした顔をして 「え?桜のお友達」
いちの
いちの
中二です₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎​