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2020/07/01
毎日誰かが死んでいく。 でもそんなのことなかったかのように時は過ぎていく。 悲しむのは親しくしてくれた極わずかな人間だけ。 その極わずかな人間もいつかは泣くのをやめて前に進んでいく。 そして、私が死んだことなんて何もないように生きていくのだ。
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文字数: 172
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/6/24 20:35
最終編集日時: 2024/6/24 20:36
mio
はじめまして、mioです。 誰かの心に届きますように。