私だけが見えた

私だけが見えた
「やったー!」 私はいつものように、実験をしているとついに、完成したものがある 「ん?どうしたんっすか?麗香先輩」 私の後輩がやって来た 「ふふふっ!見よ、この液体を!」 「もしかして、それが前から言ってたのっすか?」 「そうだ!だから、変わりに飲んでくれないか?」 まぁ、どうせいつものように断られるだろう… 「んー」 珍しいな。いつもなら、すぐに断るのに
芋けんP
芋けんP
どーもっす。趣味で小説書いてます。なので、基本お題の小説しか書かないと思ってください。 いいね、コメント、フォロー宜しくお願いします。フォローは返します。 ※画像は時間があったら描きますが、基本的に描きません。 ※著作権引っ掛かったらすみません。 ※あと、小説というか漫画っぽいです。