風の標し第二部 その5
這った軌跡に 黒い腐汁が伝っている
「くっ」
令は 身を起こそうともがくが 全身が痛んで 言うことを聞かなかった
慎が 令の上体を抱き込む
なにか出来ないか……
歯噛みした 慎は 自分の荷物を探る
なにか武器になるものは……ない
ある訳がなかった
あるのは 飲料用のペットボトル ペンライト フルート
水……
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文字数: 2055
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/4/3 4:18
最終編集日時: 2025/4/3 4:24
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください